最近、話題になっている、冬道で転ばないためにする対策!
靴底に絆創膏をはる!
この対策は、お出掛け前でも、外出先でも、いつでも試すことができる対策です!
実際に絆創膏を貼る場所は、つま先側とかかと側の各中心。
水分よく、拭き取ってから貼るのがポイント!!
上手に貼れば、途中で剥がれてしまうこともなく、しっかりストッパーの役割を果たしてくれます!
実際に雪国で暮らす、筆者も試してみたところ。
何もしないよりは、明らかに滑り止めの効果は出ていましたね。
降り積もった雪の上ではなく、濡れ路面の凍り始め、アイスバーンなど、雪より氷に対して、滑りにくい効果が出ていました!
お手軽に試せる上に、バック等にも入れておける、絆創膏!
急な降雪などの、転倒防止の対処法として、準備しておくことで、意外な場所で活躍するかもしれませんね!
ちなみに、雪道を歩く時の注意ポイントの大前提として、ポケットに手を入れない!!
転倒してしまった後の、運命の分かれ道になる、超大切な自己防衛対策なので、必ず手は自由に使えるようにしておきましょう!!
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